天晴について
天晴という名の「可能性」
天晴では以下のことを心に、仕事をしています。
1.進取の気性
常に前向きに新しい提案ができる
現状に満足せず、新しい提案ができる
2.問題の共有
ひとつの目標に社員が一丸となれる
問題の中心には人間性の尊重がある
3.個人と全体の調和
優れた個人が優れた企業を生み出せる風土
優れた企業が優れた個人を作り出せる文化
4.自由な雰囲気とけじめ
自由闊達な精神
企業の社会的役割に貢献する
優しさに支えられた厳しさ
グループスローガン
天晴グループでは毎年社員公募によって年間のグループスローガンを掲げています。
2025年スローガンは…
0を1に、1を100にするチカラ
ゼロは課題、イチは解決、ヒャクは社会や地域と定義できる。
ITエンジニアの仕事は、このスローガンに端的に表れている。
AI時代のITエンジニアは、ゼロヒャクを光速に到達するチカラを得た。
しかし、このチカラはAIによって代替される将来もありうる。
これから求められるのはゼロを見つけるチカラ。
知的好奇心で体験を重ね、一次情報を獲得する貪欲さが、課題発見力となる。
Zero can be defined as a challenge, One as a solution, and One Hundred as society or the community.
The work of IT engineers is succinctly captured in this slogan.
In the AI era, IT engineers have gained the ability to achieve "zero to one hundred" at the speed of light.
However, this ability could potentially be replaced by AI in the future.
What will be required moving forward is the ability to identify "zero."
The insatiable drive to accumulate firsthand experiences through intellectual curiosity and acquire primary information becomes the ability to identify challenges.