天晴データネット

企業情報

会社概要
Company Profile

名称Name
株式会社天晴データネット
Tensei Data Net Inc.
設立Established
1996年8月21日
August 21, 1996
住所Address
〒918-8057
福井県福井市加茂河原2-22-18
2-22-18 Kamogawara, Fukui City, Fukui Prefecture, 918-8057
アクセスはこちら
無料駐車場あり
Free parking available.

[JR福井駅からお越しの方]

・京福バス[70]運動公園線(道守高校先回り) 約7分 → 加茂河原二丁目下車 徒歩約2分

・京福バス[71]運動公園線(ベル前先回り) 約29分 → 加茂河原二丁目下車 徒歩約2分

[Access from JR Fukui Station]

・Take the Keifuku Bus[70] Athletic Park Line(about 7 minutes) → Get off at Kamogawara 2-chome(about 2 minutes walk).

・Take the Keifuku Bus[71] Athletic Park Line(about 29 minutes) → Get off at Kamogawara 2-chome(about 2 minutes walk).

電話Telephone
0776-33-6970
+81 776-33-6970
FAXFacsimile
0776-33-6975
+81 776-33-6975
資本金Capital
1000万円
10 million yen
役員Officers

代表取締役社長西川孝盛

取締役松澤博信

取締役山下隆仁

取締役中山あゆみ

PresidentTAKAMORI NISHIKAWA

DirectorHIRONOBU MATSUZAWA

DirectorTAKAHITO YAMASHITA

DirectorAYUMI NAKAYAMA

従業員Employee
133名(男女比=7:3)
平均年齢31歳
133 (male / female ratio = 7:3)
Average age 31 years
事業内容Business description
金融向けシステム開発
銀行系オンラインシステム
オープンシステム開発
インターネットを利用したシステム開発
銀行、保険、観光業に関するソフトウェア開発
自社開発のIoTプラットフォーム「iBMS」
地元企業向けIT開発
Financial system development
Bank online system
Open system development
System development using internnet
Software development related to banking, insurance and tourism
In-house developed IoT platform "iBMS"
IT development for local companies
グループ会社Group Companies
株式会社天晴コミュニケーション

Tensei Communication Inc.

〒918-8057
福井県福井市加茂河原2-22-18
2-22-18 Kamogawara, Fukui City, Fukui Prefecture, 918-8057

株式会社天晴フィリピン

Tensei Philippines Inc.

7th Floor AAP Tower, 683 Aurora Blvd, New Manila, Quezon City,Metro Manila

お問合せ

社長メッセージ
Message from the President

株式会社天晴データネット 代表取締役社長 西川孝盛
2024年から2027年の3年間を第7次経営計画と定め、社員一丸となって以下を取り組んでいます。

 

Vision(将来像):時代を超えて選ばれ続ける
ビジネスのやり方やスピード、そして働き方などが大きく変わる時代を迎えています。その中で、変わらなければならないもの、変えてはいけないものを見極め、時代とともに活躍できる会社になっていきます。

 

Mission(存在意義):ITで社会をアップデート。いきいきと暮らす人々を応援する
我が社はIT企業です。ITを使ってよりよい社会を創り、関係していただく人々がいきいきと暮らせるようになる手助けをしていきます。

 

Values(価値観):以下4つを価値基準とする。
①一社一貫

 開発から運用まで一貫できる組織力を構築する

②品質第一・進捗第二

 迷ったら品質を優先、ノウハウ共有

③共学共創

 共に学び、共に創り、VUCAの時代を乗り越える

④六方よし

 【社員】【お客様】【パートナー】【地域】【環境】【未来】のハッピーを考え抜く

 

The five-year period from 2024 to 2027 is defined as the sixth management plan, and all employees are working together to:

 

Vision: Chosen throughout the ages
We are entering an era where the way of doing business, the pace of work, and even the approach to work itself are changing significantly. In this context, we will identify what must change and what must remain constant, striving to become a company that can thrive with the times.

 

Mission (significance of existence): Updating society through IT. Supporting people to live vibrant lives.
Our company is an IT enterprise. We use technology to create a better society, ensuring that those who engage with us can live vibrant and fulfilling lives.

 

Values: The following four values serve as our criteria.
1. Comprehensive responsibility by a single company

 Building organizational strength to ensure consistency from development to operation.

2. Quality first, progress second

 When in doubt, prioritize quality and share expertise.

3. Collaborative learning and co-creation

 Learning together, creating together, and overcoming the VUCA era.

4. Six-way satisfaction

 Thinking thoroughly about the happiness of our employees, customers, partners, community, environment, and future.


株式会社天晴データネット 代表取締役社長
Tensei Data Net Inc.   President
西川孝盛

沿革

グループ会社

天晴コミュニケーションは、『ITに強い広告代理店』。
"ワクワク ドキドキ"するコミュニケーションをテーマに、お客様に『キク』広告を提供しています。

天晴フィリピンは、『天晴のグローバル拠点』。
アジア唯一の英語圏を発信基地として、海外事業を展開しています。また、フィリピン政府電子調達システム(PhilGEPS)プラチナメンバーシップ認証の取得企業です。

主要お得意様

■富士通株式会社

(コアパートナー認定)

■BIPROGY株式会社

(ビジネスサービスパートナー認定)

■第一生命テクノクロス株式会社

■株式会社SI&C

■株式会社インフォテクノ朝日

■SHIFT株式会社

■福井県庁

■福井商工会議所

開発実績

  • 稼働時期

    開発プロジェクト名(開発業種)

    プロジェクト概要

  • 2024年9月

    RPAシステム 出演者データ整理作業の自動化システム運用(天晴RPA)

    キー局向けに、出演者の情報等の大量なデータ情報を整理する作業を自動化。作業の効率化や、社員の生産性向上などを実現。

  • 2024年8月

    IoTシステム セキュリティシステム(iBMS)

    九頭竜川パドリングセンターにiBMSを導入(福井県)。施設内の安心安全を監視するセキュリティシステムの稼働。

  • 2024年8月

    IoTシステム セルフチェックインシステム(iBMS)

    新規OPENしたヴィラ施設にiBMSを導入(福井県)。セルフチェックインやエアコン自動化システムの稼働。

  • 2024年7月

    IoTシステム セルフチェックインシステム(iBMS)

    新規OPENした飲食宿泊施設にiBMSを導入(福井県)。セルフチェックインやエアコン自動化システムの稼働。

  • 2024年4月

    生命保全システム再構築(生命共済)

    共済契約保全業務システムの再構築を実施。システム保守性の向上、利用者ニーズに即したシステム改修を迅速に提供できるシステムを実現。

  • 2024年4月

    新契約 次世代端末導入プロジェクト稼働(保険)

    新契約の手続き(ペーパーレス手続き)について、ローカルアプリからクラウドアプリへの作り替えを実施。端末に依存しないWEB業務アプリケーションを実現。

  • 2024年1月

    新契約 システム更改(保険)

    現行システムのインフラ及びお客様への営業端末リプレイスを実施。より分かりやすいデジタル提案画面と申し込み手続きのシンプル化を実現。

  • 2023年9月

    でんさい接続システム基盤更改(銀行)

    ハードウェア/OS/ソフトウェアの更改。

  • 2023年9月

    RPAシステム 大量データ整理作業の自動化システム運用(天晴RPA)

    キー局向けに、番組内で使用する大量なデータ情報を整理する作業を自動化。作業の効率化や、社員の生産性向上などを実現。

  • 2023年4月

    IoTシステム セルフチェックインシステム(iBMS)

    本館から離れたグランピング施設にiBMSを導入(長野県)。

    フロントに寄らない完全非接触チェックインシステムの稼働。

  • 2023年1月

    物価統計システム基盤更改、案件対応(銀行)

    ハードウェア/OS/ソフトウェアの更改、および改修案件対応。

  • 2022年7月

    保全IWF 給付金WEB化対応(保険)

    保全業務(給付金支払い)の手続きについて、紙での手続きからデジタル手続きを可能とする対応。デジタル手続きの導入により、不備抑制・書類の授受業務を抑制。

  • 2022年7月

    保障設計 120周年対応:第一弾(募集プロセス刷新、新商品対応)(保険)

    以下3つの機能充実によるお客さまにとって分かりやすい説明を実現。

    • ・生涯設計アプリ(社会保障と連動したライフプランシミュレーション機能)を充実
    • ・ライフプランシミュレーションをもとに保障設計を作成し、提案することでコンサルティング機能を充実
    • ・画面プレゼン形式での商品説明機能を充実
  • 2022年7月

    新契約 120周年対応:第一弾(新商品対応)(保険)

    社会保障「資産形成」「費用に備える」「所得を守る」と連動した商品ラインナップへの見直しを行い、生涯設計~保障設計~新契約と全てが社会保障に連動した提案を実現。

  • 2022年6月

    電子チケット流通システム運用(地元企業)

    福井県民向けに、スマホアプリでの電子チケット(クーポン)配布等の運用を対応。福井県内の店舗等での消費喚起効果向上や、福井県の経済活性化を実現。

  • 2022年5月

    IoTシステム オフィス・ショールームのIoT化(IoT)

    パートナー会社のオフィス・グランピングショールームの新築に伴い、IoTデバイスを設置。遠隔管理を体験できるショールームを実現。

  • 2022年3月

    IoTシステム セルフチェックインシステム(IoT)

    本館から離れたグランピング施設にIoTデバイスを設置。
    フロントに寄らない完全非接触チェックインを実現。

  • 2021年6月

    RPAシステム 情報収集の自動化(RPA)

    競合他社の業界動向や、最新の業界情報などを、RPAを用いて自動的に取得可能することを対応。RPAを用いた営業支援や作業時間の効率化などを実現。

  • 2021年5月

    営業支援システム 営業職員スマートフォン導入対応(生命保険)

    全国の営業職員にスマートフォンを配布し、チャットツールやビデオ会議システムなどを使い、オンラインでの顧客との接点を拡大し、顧客への営業や保険商品の提案を全てオンラインで可能とする対応。

  • 2021年1月

    国庫金計理システム 再構築(銀行)

    国庫金を取り扱う複数のホスト系システムを一つのWebシステムへ統合するシステム刷新を実施。

  • 2021年1月

    営業支援システム 代理店・法人契約のデジタル化 (生命保険)

    代理店営業支援システムの新契約手続き、および、法人契約の新契約手続きについて、紙でのみの手続きからデジタル手続きを可能とする対応。デジタル手続きの導入により、不備抑制・書類の授受業務を抑制し、契約成立日数の短期化を実現。

  • 2021年1月

    営業支援システム 新商品対応(生命保険)

    複数の保障を組み合わせてお客さまにジャストフィットする保険のラインナップとして、病気やケガによる入院でまとまった一時金を受取りできる保険の発売に対する対応。

  • 2020年9月

    勘定系システム(銀行)

    ホスト勘定系システムをオープン勘定系パッケージに全面移行する。

  • 2020年8月

    トークンアプリ導入(銀行)

    ワンタイムパスワードをスマートフォンで発行するアプリ導入に伴う、勘定系システムの改修

  • 2020年4月

    生命保障提案システム再構築(生命共済)

    共済契約推進時に保障内容及び掛金の説明に使用する資材を作成するシステムを再構築。システム保守性を向上し、利用者ニーズに即した保障を適時提供となるシステムを実現。

  • 2019年8月

    営業支援システム 次世代インフラ対応開発(生命保険)

    次世代インフラを搭載したタブレット端末への対応。最新デジタル画像解析技術、ビッグデータを活用した機能を搭載し、お客さまの利便性・サービス向上に加え、コンサルティング力の更なる強化を実現。

  • 2019年1月

    保全システム電子化開発(生命保険)

    保全システムの電子化(ペーパレス化)を行い、本社事務の効率化を実現。

  • 2019年1月

    代理店用査定システム開発(生命保険)

    代理店向け新契約査定システムの新規開発を実施。

  • 2019年1月

    外為会計計理システム サーバ更改(銀行)

    サーバ変更対応。ハードの更改に合わせて、OSやDB、ミドルウェアの各ソフトウェアのバージョンアップを実施。

  • 2018年11月

    Visaタッチ決済(銀行)

    Visaのタッチ決済機能を搭載したキャッシュカードの発行を開発。

  • 2018年10月

    全銀モアタイムシステム(銀行)

    全銀システムの24時間稼働開始に伴い、他の金融機関宛振込の取扱時間を拡大。

  • 2018年4月

    営業支援システム 商品構造改革対応(生命保険)

    生命保険業界初のKSW(健康診断割引)、いろんな保障を組み合わせてお客さまにジャストフィットする保険を提供。

  • 2018年3月

    金融機関管理システム再構築(銀行)

    クライアント・サーバシステムからWebシステムへのシステム刷新を実施。

  • 2018年1月

    新契約システム電子化開発 (生命保険)

    新契約システムの電子化(ペーパレス化)を行い、本社事務の効率化を実現。

  • 2017年10月

    IoTビル管理システム (IoT)

    IoTビル管理サービスの比国合弁プロジェクトに着手。

  • 2016年11月

    カード型トークン導入 (銀行)

    カード型トークン生成器の導入に伴う、勘定系システムの改修。

  • 2016年2月

    取引管理システム (物流)

    大規模な物流管理システムを開発。

  • 2015年2月

    物価システム再構築 (銀行)

    クライアント・サーバシステムからWebシステムへのシステム刷新を実施。

  • 2014年9月

    営業支援システム 次世代(ステップ2)開発 (生命保険)

    支社拡大展開を経て全国稼働、営業職員の提案機能向上・業務効率の向上。

  • 2013年5月

    カード会員管理システム (情報・通信業)

    SNSの友達情報や投稿写真をクラウドストレージサービスに取り込み、アルバム整理や共有が可能。

  • 2013年4月

    カード会員管理システム (生命保険)

    保険代理店向けに提案書・申込書を作成するシステムを開発。新しい生命保険用フレームワークを使用したシステムを構築。

  • 2013年1月

    カード会員管理システム (運輸)

    クレジットカード入会をオンライン申込可能とする改修システムを構築。

  • 2012年10月

    会員管理・選挙システム (医療)

    学会に参加する会員の属性管理、および選挙投票システムを構築。

  • 2012年4月

    提案書システム (生命保険)

    生命保険会社営業職員、代理店が保険料資産のため提案書を作成するシステムを開発。従来のシステムの全面刷新のメイン部分を構築。

  • 2012年4月

    外為会計計理システム (銀行)

    クライアント・サーバシステムからWebシステムへのシステム刷新を実施。

  • 2012年3月

    営業人事システム (生命保険)

    生命保険会社営業職員の資格を現在の成績情報に基づきシミュレーションを行い今後の営業活動の目標設定や活動計画に活用できるシステムを再構築。

  • 2012年3月

    情報サイト「Wiki-safety」配信開始 (情報配信サイト)

    安全・安心の情報を世界に発信する情報サイトを配信。

  • 2011年12月

    中央銀行向け手数料計算システム (銀行)

    OSやDBの更改に伴うシステムリプレースを実施。

  • 2011年11月

    信託銀行勘定系システム(6次全銀) (銀行)

    全銀システム更改に伴う銀行勘定系システムを開発。1億円以上の内国為替取引について即時での銀行間決済を実現。

  • 随時

    地元企業向けIT開発

    事業紹介ホームページの作成、ショッピングサイトの開発、ホスティング、ハウジングなどのサービスを提供。

    HP開発実績はこちら

私たちが取り組むSDGs

SDGsとは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた、2030年までに世界が達成すべき17の目標のことです。

天晴グループでは人類が目指す持続可能な社会の構築に貢献するため、SDGsに取り組んでいます。

以下では、当社のSDGsに対する取り組みについてご紹介します。

天晴グループのSDGsの取り組みに関してはこちら

次世代育成支援行動計画

天晴グループでは、次世代育成支援対策推進法に基づき、子育てをしながら働き続けやすい環境を整備していきます。全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、行動計画を策定しています。

天晴グループの次世代育成支援行動計画に関してはこちら

女性活躍推進行動計画

天晴グループは、「女性の活躍」「育児・介護」「働きやすさ」を重視し、女性が長く安心して働き続けられるようニーズに応じて柔軟に働くことに取り組み、女性社員が歳を重ねてもいつまでも輝いていける職場づくりを目指しています。女性活躍推進法に基づいた当社の取組計画が厚生労働省の認定を受けています。

女性の活躍推進企業データベース

各種認定・加盟団体

富士通コアパートナー

富士通コアパートナー
富士通株式会社様及び富士通グループ企業様より、ソリューションビジネスにおける主要パートナー企業としてコアパートナーの認定を受けています。

BIPROGY株式会社

ビジネスサービスパートナー

ビジネスサービスパートナー
BIPROGY株式会社様より、ビジネスサービスパートナーの認定を受けました。 お客様へ新しい技術を提供し、新しい技術領域のビジネスの拡大を推進するビジネスパートナーとして認定されました。
ふくい女性活躍推進企業プラス+
ふくい女性活躍推進企業プラス+
「女性の活躍」「育児・介護」「働きやすさ」を重視し、女性が長く安心して働き続けられるようニーズに応じて柔軟に働くことに取り組み、女性社員が歳を重ねてもいつまでも輝いていける職場づくりを目指しています。
ふくいSDGsパートナー
ふくいSDGsパートナー
「ふくいSDGsパートナー」とは、SDGsの理念に沿いながら、持続可能な地域・社会づくりを全県一体となって進めるための福井県の取り組みへの参加です。天晴もこの活動に賛同し、人類が目指す持続可能な社会の構築に貢献します。
福井大学生の"学び"応援企業
福井大学生の学び応援企業
21世紀のグローバル社会において高度専門職業人として活躍できる人材の育成・輩出並びに地域の知の拠点として,地域社会の持続的発展に資することを目的としております。
キャリアアップ実践企業
キャリアアップ実践企業
天晴では、社員のキャリアアップのために4つのパワーコースを実施しています。また、新入社員に関してもコンピューターを全く知らない人からでも技術習得が可能な教育コースを完備しています。
社員ファースト企業
社員ファースト企業
福井県が創設した働きやすい職場環境づくりに取り組む企業を支援する「社員ファースト企業」制度に応募し、令和2年度社員ファースト企業宣言を行いました。 私たちの目標は100年継続する企業になること。短期的な売上・利益だけではなく、中長期に亘り人財を育て、雇用を維持拡大し、社会に貢献していきます。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府が設置したものです。
天晴も「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参加を通じ、異分野及び産学官との連携による専門知識と技術の共有・補完を推進し、人類が目指す持続可能な社会の構築に貢献します。
IT導入支援事業者
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
経済産業省が推進する、中小企業・小規模事業者を対象としたIT補助金制度における、IT導入支援事業者の認定を受けています。事業者が自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールの導入を支援することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化をサポートすることが目的です。

産学協議会基準準拠マーク

産学協議会基準準拠マーク
天晴では産学協議会の基準を満たした汎用的能力・専門活用型インターンシップを実施します。実際の開発現場を体験できる充実したプログラム内容となっています。
観光地・観光産業における人材不足対策ソリューション
観光地・観光産業における人材不足対策ソリューション
観光庁が推進するホテル・旅館等の宿泊事業者を対象とした補助金制度における人手不足対策ソリューションとして掲載されています。宿泊業の多くの業務に関して、宿泊業が抱える人手不足を解消するための設備投資やサービスの導入を支援します。
事業継続力強化計画
事業継続力強化計画
天晴が策定した防災・減災の事前対策に関する計画は経済産業大臣に「事業継続力強化計画」として認定を受けています。
確かな計画を立てることにより、災害が発生した場合も企業活動を継続し、人財・雇用を守ります。

テレワーク実施

昨今において、新型コロナウイルス対策として社会全体が様々な対応を求められています。同時に「ニューノーマル」というワードが発生し、我々の働き方についても見直しが求められています。

話し合いが必要な場合はオフィスに出社しディスカッション、プログラム作成等個人が集中する作業はテレワークでの実施 ―。天晴グループでは2022年9月より、災害・感染症対策のみを目的とするのではなく、生産性・品質の向上を目的としたテレワークを実施しています。

SEコンベンション(SEC)

天晴では毎年、社員による研究成果発表会「SEコンベンション(SEC)」を開催しています。SECテーマをもとにチームに分かれ発表テーマを決定し、調査・研究・発表を行います。

2024年のSECテーマは「新しいを知る、新しいを創る。」です。2024年のスローガンにもあるように、これからは最先端の技術や価値観を取り入れ、新しい価値を創造することが必要となってきます。また、お客様への提案を行うためには何に困っているか、どんな問題を抱えているかを発見する能力が必要不可欠です。

今回のSECではお客様の問題を発見し、触れたことがない技術を使用して見出した解決策を、プレゼン形式で発表を行います。