5月31日(土)の福井新聞にて、OOKABE GLASS株式会社および福井工業大学 阿部准教授との産学連携プロジェクトについてご紹介いただきました!
本プロジェクトでは、OOKABE GLASS株式会社が開発した「マドウェア」の販売に向け、効果の可視化および高付加価値化を目指しております。
弊社は、効果計測に必要な温度の計測・データ提供を担当し、さらに本プロジェクトで開発されるAIサービスを活用して、自社IoTプラットフォーム「iBMS」の高付加価値化も見込んでおります。
また、プレス向けの説明会ではプロジェクトの始動を正式に宣言いたしました。福井工業大学の学生の皆様とも初めて顔を合わせ、今後の研究・連携に対する期待が一層高まりました。
iBMSのお問合せは
コチラ