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RPAをご存知ですか?

こんなことに困っていませんか?

こんなお悩みを天晴RPAが解決!

こんなお悩みを天晴RPAが解決します!

そもそもRPAって?

困りごと

ヒューマンエラーが多く、制度を向上させたい

回答ロボット

RPAならばロボットであるため、疲労からくるヒューマンエラーや入力ミスもありません

困りごと

作業時間をもっと短縮したい

回答ロボット

休みなく働き続けるため、単純な作業の時間を短縮します

困りごと

作業担当者がよく変わるため、引継ぎに時間がかかる。また、作業担当者が変わっても品質を維持したい

回答ロボット

作業担当者が変わっても、ボタンを押すだけ。作業はロボットが行うため、一定の品質を保つことが可能です

困りごと

仕事に対するプレッシャーから解放されたい

回答ロボット

入力ミスが許されない仕事もロボットが代行します。人は、人の目で確認する必要がある仕事にのみ集中可能です

RPAとは

こんなところで使われている!RPA導入事例

作業概要:Excelによる勤怠管理

1.WEB上の勤怠管理システムにログインし、[出勤]ボタンを押下する。

2.社員の出勤時間が勤怠管理システムに記録される。

3.以下の情報が、ログファイルとして出力される。
①社員ごとに割り振られた番号、②社員の名、③;出社した時刻(1日分=1ログファイル)

4.ログファイルの内容をExcelに転写する。⇒自動化する作業

5.Excelを各管理者に送付する。

6.各管理者は部下の出社時間を確認し、必要であれば指導を行う。

自動化内容

1.先月分の勤怠情報集計用のExcelファイルをコピーする。

2.勤怠が記録されたログファイルが置いてある環境にアクセスし、勤怠情報を管理しているログファイルを開く。

3.勤怠情報を管理しているログファイルから必要な情報をコピーし、今月の勤怠情報管理Excelファイルに貼付する。

デモ動画

導入結果

1日分の勤怠のログを集計するのに

  • RPAの場合
  • 約 1 分 3 秒
  • 1 分 3 秒 × 30 日 = 約 31 分 30 秒
  • 31 分 30 秒 × 12 ヵ月 = 6.3 時間
  • 計 6.3 時間 / 年
  • 手動の場合
  • 約 17 分
  • 17 分 × 30 日= 8.5 時間 / 月
  • 8.5 時間 × 12 ヵ月 = 102 時間
  • 計 102 時間 / 年

【102 時間(手作業) - 6.3 時間(RPA作業) = 95.7 時間(節約作業時間)】

【(95.7 時間(節約) / 102 時間(手作業)) × 100 = 93 %(作業時間短縮)】

約93%の作業時間が削減!

その他導入例

BPOサービス
会計・財務
健康管理
サプライチェーンマネジメント
人事
EC(電子商取引)

こんなメリットが!

導入のメリット

反復的な作業や手作業を自動化
従業員と顧客満足度の向上
人員配置コストとヒューマンエラーの削減
価値の高い仕事に時間を割くことが可能

天晴データネットRPAセミナー

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RPAセミナーを開催いたします!
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興味を持った皆様のご参加、
心よりお待ちしております!

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